2008年3月1日土曜日

前回の補足説明(重要)

前回の大きい補足説明があります。これも重要なので
Meaningのゼロサムゲームから転載してお届けします。

本当に頭のいい人たちは、「裏の裏をかいて情報操作する」
という事を日常茶飯事的にやります。
これは疑いようのない事実ですよね。

とすると、前回の記事内容は「裏をそのまま紹介した」
だけであって、裏の裏までは読めてない(私には読みようがない)
という事になります。

この事を考えに入れ込むと、前回の記事が台無しになってしまう
部分が大きい
のです。

9.11で証拠が出過ぎて、20代の若者が暴露ビデオを
作れたというのもおかしな話しです。

9.11でワールドトレードセンタービルの7号館が7秒で
崩壊した時に、「イギリスの」BBCがまだ崩壊していないビルを
さして「7号館が崩壊しました」と言った(つまり台本を読み間違えた)
のは、本当に読み間違いでしょうか?

彼らはわざと読み間違え、わざと証拠を残したのではないでしょうか?
わざとそれらしい裏情報を流し、ベンジャミンフルフォード氏等を
「泳がせて」いるだけなのではないでしょうか?
実際、やばくなると人は簡単に殺されます。本当です。

その場合、彼らの意図する所は全く違うものかもしれない、
という事になります。それは一体なんなのか?
一つだけ確実な事を言いましょう。

「重要機密は絶対に漏れない、漏らさない」

考えてみれば当たり前です。

だとすると、識者が最も踊らされているのかもしれません。