2008年6月7日土曜日

自分で言うのもなんだけれど

実は、一見暗くて難しい印象があるI'm EasyManのBooks/書庫セクション(海外サイト)は、HogeHoge・EasyMan・中村剛志の音楽・映像・写真などの作品に込められた真意や意図、さらに学校や社会では教えてくれない、知る事ができない価値ある情報であふれている。どのセクションも、個人的に価値があると認めたものしか置いていおらず、制作の過程で出てきた数々の失敗作は基本的に除外してある。
私は諸事情によって高校教育を受けていないので、高校の勉強がわかる程度の人であれば、用語を調べながら読めば誰でもわかるはずだ。IQテストは確かなテストではないとは前にも言っているものの、読破に必要IQは120程度と見積もっている。

例えば、書庫セクションを読破・理解した上で他のセクションを視聴すると、より共感でき、感動も倍増するかもしれない。MacBook DPを作った理由、Mixi Mac User Groupを作った理由などもわかるようになっている。なぜ音楽の数がやたらと多くて、ジャンルにとらわれない変な作品を作るのかも理解できるようになる。

人は何のために生きて死ぬのか?人生とは哲学じみた旅です。どんな立場の人であろうとも、全ての人生における本質的かつ唯一の問題とは哲学のみです。

I'm EasyManネットワークを見渡したその上で、ヘッドハンティング等の依頼があれば、基本的には喜んで受けたいと思いますので、その場合はご連絡くだされば幸いです。

実際今までは、

Apple Japan
日系ビジネス
株式日記と経済展望
連山(CyberULS対日広報)
Esquire Japan
金沢市
株式会社 TEAM☆LAB
敬称略


など、他にも様々な企業・人々と関与、肯定されていますが、Apple Japanに関しては、I'm EasyManとBooks/書庫セクションに間髪入れずにアフィリエイトお断りの連絡を頂いているため、肯定するのはMacBook DPだけという事なのでしょう。Appleも独自の哲学を持っているのですが・・というか、上記リストを見ると哲学的命題とまったく関係の無い所は一つもないようですね・・。

しかし、私の哲学と写真はサイトこそ分けていても本人の中では不可分なものであり、本来は切り離せないものをジャンルが違うからという一応という理由で切り離しているのです。

アクセスに関しては
最高推計 月15万アクセス
日本のほとんどの主要大学・教育ネットワーク 海外の大学いくつか
研究所多数
ほとんどの日本の主要電器メーカー
特筆すべきユニークな団体が非常に多数
etc.. ※アクセス解析結果については衝撃的すぎるので
公開を控えています。

など挙げるときりがありません。他にも色々ありますが、書庫をくまなく読めばちゃんとおおむねわかるようにしてあります。各セクションのビジターの反響もまとめページがあるので参考にしてください。

もはやある意味において、私に関して疑いの余地は無くなったとも言っていいでしょう。また、こういった事をまったく隠して成果物だけを見せても疑われません。

今までの経緯から考えて、私という存在を必要とする団体もあるはずです。時が来れば自ずと私は行くべき所へ行く事になるでしょう。私は現在学生の身分なので動けませんが、よほどの場合によっては動く事もあるでしょう。

こういう複雑な情勢下で複雑な事をして、また、複雑な事をさせられる事になりそうだというのは、私の生まれ持った因縁や因果によったり、あるいは、ある場所に「はまる」適役として当てはめられたりするためでしょう。

しかし基本的に人というのは、役に当てはめて欲しいという欲求を持っているものであり、故に、私は必要とされながら同時に疎まれる存在となる事が経験上、よくあります。「(幼稚園の)椅子取りゲーム」が展開されている所に行っても仕方ありません。

だいたいいつもそういう構図で、
私は「期待と嫉妬」に両方から引っ張られてボロボロにされてきました。

これを詩的に表現するならば、私は「子供の親に買われたが、結果的には子供に壊されたぬいぐるみ」のようなものですが、壊れた自分を裁縫(さいほう)道具で何度も縫い直してここまで来ています。

こういう今までの「子供に壊されるパターン」はもう勘弁願いたいですね。

※祖父の書庫で私は漫画「ブラックジャック」を全巻読んだのですが、砂漠で自分の腹を縫う話がありましたね。また、「重篤患者を安楽死させるのは良い事」とする「ホワイトジャック」も出てくるのをご存知でしたか。

「もはや社内は椅子取りゲームどころではない!」
「お前が必要だ!」
というような、わかりやすくスカッとした所を当方では希望として所望します。当方は特に他人から指示を受けなくても、自分でやるべき目標を分析して見つけて実現に向けて自助努力できる人間です。

ここ最近のスケジュールについて言えば、自分の音楽について(W.T.R.ではなくて)新しいシリーズもの(今回は有料配信形式のみ)を作る予定です。